松下、光学手ブレ補正12倍ズームの310万画素機「LUMIX DMC-FZ3」 <PCWatch>
小型12倍ズーム機のFZ2の後継で300万画素になったFZ3も登場のようです。う〜ん猫撮りように欲しいかもかも。あ〜でもDiMAGE Z3に軍配上がるかな〜。あ〜でもパナの方が全域F2.8のレンズなのかぁ〜かぁ〜かぁ〜。
松下、光学手ブレ補正付スリムコンパクト「DMC-FX」シリーズ <PCWatch>
数ヶ月前にCaplioGXを買うために手放したLUMIX FXシリーズの最新型が発表されました。画素数アップもありますが、一番目立つのは液晶がデカイこと!FX7はなんと2.5型でFX2は2.0型のようです。でも画素数はFX2の方が多いという現象も起こっているようです。やっぱ大きい液晶にするなら画素数増やさないとねぇ・・・。本体の小型化に合わせてレンズも新開発、薄くしまえるようになったようですが、テレ側がF5.0と暗くなっております。感心できませんね。あと地味な点としては、画像処理エンジンがパワーアップしたこと、手ぶれ補正機能もパワーアップしたとのこと。
CaplioGXを買って分かったことは、幾ら手ぶれ補正機構を搭載しようが、しっかり持ててレンズが明るいカメラの方が手ぶれ写真は少なくなりそうだと言うことです。個人的には、そういう視点を持ったこと、マニュアル関係機能が全然ないこと、水中用プロテクタが無いことなどが重なって、もはや全然魅力のないカメラになっております。このシリーズ。
コニカミノルタ、新型屈曲光学系搭載の「DiMAGE X50」 <PCWatch>
第2弾はDiMAGE X50。これは屈折光学系を利用したレンズの飛び出さないズームレンズシリーズの最新、最上位機種となるもののようでうす。X50という名前から連想できるように500万画素となり、今度はレンズの位置がボディの真ん中付近に移動した上に背面の液晶が2型と大型化。最短撮影距離はモード切替無しでズーム全域10cmまで寄れる上、スーパーマクロモードも搭載しているようです。しかもこの機種にはマリンケースが準備されているようです。
昨日まで水中お気軽撮影カメラはDiMAGE Xgが最強と思っていたのですが、8月6日からはDiMAGE X50が最強ということになるかもしれません。唯一の気になる点は、望遠端でF5.0とちょっとレンズが暗いことか(XgはF3.6)・・・それがどれくらい影響するかがポイントか・・・
<ロト当選者調査>4人に1人が数字を「ひらめき」で選択 <YAHOO!NEWS>
以前、一発当てようとロトを買っていた時期があったんです。が、あまりに全然当たらないもんだから買う気が失せてしまい、最近は全然宝くじ買っていません。
で、ロト高額当選者がどのように数字を選んでいたかというニュースです。とりあえず、ひらめきで数字選んだら当たった人が32%だそうで。ひらめきってなんなんだよ〜。適当とひらめきの差って何???